Macで開発環境を整えていると、
「Gitは入っているのか?」
「このまま使って大丈夫なのか?」
と不安になることがあります。
Gitは、多くの開発現場で利用されているツールですが、
最初に確認すべきポイントを押さえていないと、後でつまずく原因になります。
この記事では、MacでGitが使えるかどうかを確認する方法と、初期設定のチェック項目を、
初心者向けに分かりやすくまとめます。
目次
この記事でわかること
- MacでGitが使えるか確認する方法
- Gitのバージョン確認
- 初期設定(user.name / user.email)の確認方法
- 設定されていない場合の注意点
※ 本記事は Mac環境 を前提に説明します。
Gitが使えるか確認する方法
まずは、Gitが使える状態かどうかを確認します。
ターミナルを起動し、次のコマンドを入力してください。
git --version
結果の見方
git version x.x.xと表示される
→ Gitは使用可能ですcommand not foundと表示される
→ Gitがインストールされていない、または認識されていません
Macでは、最初からGitが入っているケースも多いため、
まずはこの確認が重要です。
Gitの初期設定を確認する
Gitを使う前に、
ユーザー情報が設定されているかを確認しておきます。
git config --list
このコマンドで、現在の設定内容が一覧で表示されます。
user.name / user.email の確認
一覧の中に、次の項目があるか確認してください。
user.name=〇〇
user.email=〇〇
これらが表示されていれば、
Gitの基本設定は完了しています。
user.name / user.email が設定されていない場合
設定が表示されない場合は、
Gitを使う際にエラーや警告が出ることがあります。
この場合は、
グローバル設定としてユーザー情報を登録します。
git config --global user.name "名前"
git config --global user.email "メールアドレス"
設定後、再度次のコマンドで確認してください。
git config --list
よくある注意点
- user.name / user.email は Git上での識別用の名前・メールアドレスであり、
実在する名前・アドレスでなくても問題ありません - 実際のメールアドレスを使うかどうかは、利用環境に応じて判断します
- 設定後は、すぐにGitコマンドが使用できます
Gitが使えない場合の考え方
もし git --version でエラーが出る場合は、
Gitが使える状態になっていない可能性があります。
この場合は、
- インストール方法
- 環境設定
を確認する必要がありますが、
本記事では 確認と初期設定まで に留めます。
まとめ
MacでGitを使う前に、
最低限確認しておきたいポイントは次の通りです。
- Gitが使えるか確認する
- Gitのバージョンを確認する
- user.name / user.email が設定されているか確認する
これらを事前に確認しておくことで、
Git利用時のトラブルを防ぐことができます。
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※今後追加予定
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